伊勢志摩のこと

伊勢志摩が舞台の映画「親のお金は誰のもの 法定相続人」

  1. HOME >
  2. 伊勢志摩のこと >

伊勢志摩が舞台の映画「親のお金は誰のもの 法定相続人」

伊勢志摩を舞台に、2022年から撮影していた映画「法定相続人(仮名)」のタイトルが、正式に決定されたそうです!

「親のお金は誰のもの 法定相続人」

監督は、「利休にたずねよ」「サクラサク」「海難1890」「天外者」などで知られる田中光敏監督。

脚本は、NHK連続テレビ小説『どんど晴れ』、大河ドラマ「天地人」「花燃ゆ」などで知られる小松江里子さん。

舞台は三重県。真珠養殖を営む家族に起こった相続劇!
笑いあり、涙あり、そして三重県のとびきり美しい風景ありの
抱腹絶倒の社会派ハートフルコメディ!

事実とファンタジーを交えながら、「人の幸せの在り方」を、
鋭く、コミカルに問いかけます。

https://movies.gr.jp
しんめ

公開が待ち遠しいですね。

三重・伊勢志摩を舞台にしたドラマを、劇場で早く見てみたい!

simmeも「食」で応援させていただきました

伊勢志摩を舞台にした映画を「食」で応援しています

2022年4月、伊勢志摩で映画が撮影されています。
simmeも、「食」でサポートさせていただいています。